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⑦鬱病で苦しむあなたへ(6)。社会復帰は焦らない、採用側の人に伝えたい事|小堺丸子
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⑦鬱病で苦しむあなたへ(6)。社会復帰は焦らない、採用側の人に伝えたい事|小堺丸子
※あくまで「私のケース」であること「私の個人的な考え」である事を念頭にお読みいただければと思います... ※あくまで「私のケース」であること「私の個人的な考え」である事を念頭にお読みいただければと思います。 社会復帰への道のりについて私が鬱病を発症したきっかけは将来の不安、特に再就職に対しての自信のなさから来ていました。 発病して、周りが「今は到底働ける状態じゃない」とさんざん言っているのに、私は「働き始めることができさえすれば、鬱病は治る」と真逆のことを言い続けていました。 なので鬱病初期の頃(閉鎖病棟の入院直前)、就職活動を無理やり進め、なんとか受かったものの1日しかメンタルがもたず、2日めの朝に電話で「すみません。実は鬱病なんです」と言ってすべてを白紙にしてもらったこともありました。 その後、強制的に入院させられたり、自殺をずっと考えたり、まあいろいろやっているうちにブランクが1年以上あいてしまいました。そのなかで死ぬことは難しい・生きざるを得ないのだと思うように変化していくのわけですが