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【Where I Should Be】(1979) Peter Frampton ソウルミュージックに接近したフランプトンの隠れた好盤|よっしー
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【Where I Should Be】(1979) Peter Frampton ソウルミュージックに接近したフランプトンの隠れた好盤 ... 【Where I Should Be】(1979) Peter Frampton ソウルミュージックに接近したフランプトンの隠れた好盤 毎年、梅雨の季節にはピーター・フランプトンを紹介させてもらっています。今年で4回目。えッ?今更ピーター・フランプトン!? いやいや、この時期に私は無性にフランプトンを聴きたくなるのです。高校時代から聴き親しんだ "Show Me the Way", "Lines on My Face", "Baby, I Love Your Way", "I'm in You"……どれもみんな濡れているんですよね。雨の日にピッタリ。 でも、今回はちょっと違う一面を。梅雨のジトジトを吹き飛ばすようなフランプトンです。彼の作品ではあまり知られていませんが本作【Where I Should Be】(邦題:新しき旅立ち)は掛け値なしで素晴らしい1枚です。 先ずは本作からのヒット曲