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今年のデザイン授業の振り返り|久下玄
今年も東京造形大学で担当している「インタラクションデザイン」の授業を終えました。 今年は受講者数40... 今年も東京造形大学で担当している「インタラクションデザイン」の授業を終えました。 今年は受講者数40人弱と去年の1.5倍位になったようです(講義ではなく実技伴う演習なのでこの人数はまぁまぁ多い)。 学生曰くおそらく最も出席率の高い授業らしい。出席率は評価に一切関係ないからねと冒頭で毎回話しているにも関わらず出席率が高いのは嬉しい限りです。 最終回は私の大学時代の同級生でもあって、学生たちの先輩でもある友人のライゾマティクスデザイン木村浩康 (@hiroccck)にもゲストで来てもらうなど、かなりいろいろぎっしり詰め込んだ感じにしました。 私はインタラクションデザインを「作法のデザイン」と定義しており、物理もデジタルも学ぶ必要があると考えているため、私の授業では「プロダクトデザイン科」なのにも関わらず、ハードウェアからソフトウェア、サービスやビジネスのデザインまで広範囲にジャンルレスに教えて