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ソフトウェアの資産化について①|ITと決算など
ソフトウェア資産について、世の中には色々と議論があるようです。 今回は、まず前提として、資産計上す... ソフトウェア資産について、世の中には色々と議論があるようです。 今回は、まず前提として、資産計上するかしないかで何が異なるのかという点です。 資産計上する場合、ソフトウェア制作にかかった諸費用を集計して、ソフトウェア資産として資産計上すべき金額が算出されます。 例えば、あるソフトウェアの制作に人件費と経費で、100のコストがかかったとした場合、そのソフトウェア制作費100を資産項目の「ソフトウェア」として資産計上します。 では、その資産計上されたソフトウェアはずっとそのままか、と言えばそうではなくて、減価償却という方法で費用化され、資産が減少していきます。減価償却については、説明しているところがたくさんあると思うので、細かいところを知りたい方はネットなどで検索してみてください。 簡単にいうと、支出時に一括で費用化するか、複数年に渡って費用を分割するかというものです。(あまり適切な例えではな