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デザインの制作単価が上がった10のきっかけ|川端康介
制作会社(フリーランスの方も)にとって単価の悩みは永遠につきまといます。僕も制作会社を経営している... 制作会社(フリーランスの方も)にとって単価の悩みは永遠につきまといます。僕も制作会社を経営しているので、長年この悩みと連れ添いこれからも添い遂げる事でしょう。そんなデザイナーにとっての単価の悩みについての解決法を僕なりの10の思考方法を紹介します。 ※具体的なノウハウというより体験談なので皆さんの仕事に置き換えて参考にしてください。 はじめに単価を上げたいと思う動機ってなんでしょう? ・工数がわりに合わない ・利益が少ない ・相場はもっと高い ・稼ぎたい 色々と思惑はあると思います。 「あなたの給料を今日から3倍にあげます。あなたの価値は給料に見あってますか?」これは社内でもよく話すことなんですが、最終的に自分の市場価値と価格があってなかったら上げられません。市場価値は「努力賞」とは違います。それを求める事を僕はよく「搾取」と呼んでいます。 本当に単価を上げて依頼主の経営的な支援ができます
2020/04/04 リンク