僕のブログを消して下さい！｜itsuro | 京都の呼び屋

今だから話せる話をします。もう10年以上も前のことです。 そのころ、私はWebメディアの会社に勤務していました。ブログブームのさなか、私の会社も一般ユーザー向けに無料ブログサービスを提供しており、何人かのタレントの公式ブログもありました。ここでお話しするのは、あるタレントが「やらかした」事件の顛末です。 公式ブロガーからの電話ある日、一人の男性から私の会社に電話がかかってきました。名前は仮にMさんとしておきます。彼は私が担当していたブログサイトの公式ブロガーでした。ブログサイトは、PV（ページビュー、Webページが見られた回数）を増やすためのてっとり早い手段として、著名人の公式ブロガーを確保しています。Mさんはミュージシャンで一定数のファンがおり、ブログサイトに「お客を連れてきてくれる」ありがたい存在でした。しかし、公式ブロガーがブログの運営会社に電話してくることなどまずありません。脅迫コ

[saikyo_tongaricorn]

インターネットを消してください(過激派)

[mats3003]

これ、ほんとにあるあるだったな。昔は今よりも契約保持の概念がゆるすぎて、お前、何もらしとんじゃと呆れ返ることが多々あった。今や若い子でもわかってる話だが。

[mazmot]

似たような検索語で別の内容の記事を大量に上げてGoogleの更新を促すというのではどうだったのだろうか。まあ、ブログの評判は落ちるだろうけど。

[sisya]

当時のgoogleで可能かはわからないが、記事の内容を変更してからもう一度クロールしてもらうことが一番近道だったのではないかと思う。robot.txtで消してもらう手段は…さすがにまだ無理か。

[PopstarDOG]

”対策として頭に浮かぶことはすべてやらないと、彼らなりに筋が通らない” 芸能界もいろいろだな

[dgwingtong]

searchコンソールで消せる、今はほぼ瞬時にみんな消している常識になった。

[Helfard]

同じURLで別の内容に差し替えれば更新されないのかな？

[everybodyelse]

10年前だとSearch Console もないだろうしなぁ。大変そう。

[popotown]

ホイホイとブログに書くんじゃない…(´･_･`)

[yahihi]

ほんま１ヶ月くらい消えんのよ