エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ローカル左翼運動の未来|レバ子
80年代後半、日本社会党の委員長に就任した土井たか子はその候補者発掘を従来の総評から市民運動出身者... 80年代後半、日本社会党の委員長に就任した土井たか子はその候補者発掘を従来の総評から市民運動出身者に変えていきました。一応組合の人間である私が言うのも何ですが、組合が一つの支援団体として機能するなら左翼政党は労働運動と大衆運動の組織化ができますが組合に100%頼った運動はそれは利権主義と同じ事です。例えば土井時代に東京都議に当選した青木菜智子はその政策の是非はともかく消費税の公共料金の上乗せに反対していました。当選したら東京都水道局労働組合から公約の撤廃を命じられました。かつての社会党、民社党もそうですが派閥抗争の下請になるか、出身労組の利害代表になるかの2択という地方議員しか存在せず、その路線闘争も相まって結局どちらも政党としては解党する事になりましたが、こうした旧社会党の地方労働運動の功績はその理念を残す事になり、後継政党である社会民主党がいまだに踏ん張っている直接的な要因ですが今回の