エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
きょう心にしみた言葉・2022年9月20日|NPO法人ライフリンク
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
きょう心にしみた言葉・2022年9月20日|NPO法人ライフリンク
保健室はもっと、目を向けられるべき存在だ。それは、誰に讃えられずとも職務に励む養護教諭のためばか... 保健室はもっと、目を向けられるべき存在だ。それは、誰に讃えられずとも職務に励む養護教諭のためばかりではない。 養護教諭が日々キャッチしているのは、社会への発信力のない子どものSOSだ。 私たちは、保健室を介して、見えづらいこのSOSを受け止めるべきだと思うからだ。 「ルポ 保健室 子どもの貧困・虐待・性のリアル」(秋山千佳・著、朝日選書)保健室には、子どもたちの悲痛な声が届きます。保健室からは、大人の社会の病理と、それに苦しむ子どもたちの姿が映し出されます。ある保健室の先生の言葉も心にしみました。問題を抱えていた生徒を、懸命に支えて修学旅行に参加させました。生徒は、中学時代の最高の思いでを満面の笑みで「修学旅行」と答えたといいます。「やっぱり行かせてよかったね。楽しいことは覚えているけど、辛いことは忘れるから」。人間には、辛いことを忘れる力が備わっているはずです。筆者の秋山千佳さんは、元朝