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須磨水改修に当たり神戸市と業者は何を我々に「理解」させないといけないか|始祖鳥堂まふ(M.A.F.)
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須磨水改修に当たり神戸市と業者は何を我々に「理解」させないといけないか|始祖鳥堂まふ(M.A.F.)
辛気臭いですがこれを書かずに今年は終われないのです。 須磨海浜水族園の再整備に当たりシャチのショー... 辛気臭いですがこれを書かずに今年は終われないのです。 須磨海浜水族園の再整備に当たりシャチのショーホールを導入し入園料を大幅に値上げするという例の計画が動き出しています。 スマスイ再整備 神戸市が優先交渉権者と本契約 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201912/0012982506.shtml?pg=amp 「市民に事業計画への理解を深めて」もらうという、色々なところですっかり聞き飽きたセリフです。問題を理解すべきなのは市のほうなのですが。 そういうことであれば、市が市民に何を「理解」させる必要があるのか。 つまり、文字通りの取捨選択を行おうとしている中で、「捨」されようとしている価値が失われることや「取」されようとしているもののリスクを解決することができる、あるいは帳消しにするほどの価値が「取」にあると、市はきちんと説明できなくてはならないは