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東電社長と原子力規制委員たちの不思議な意見交換|まさのあつこ 地味な取材ノート
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東電社長と原子力規制委員たちの不思議な意見交換|まさのあつこ 地味な取材ノート
2023年12月20日、原子力規制委員会は、東京電力の小早川智明・取締役代表執行役社長と面談した。(誤字... 2023年12月20日、原子力規制委員会は、東京電力の小早川智明・取締役代表執行役社長と面談した。(誤字脱字など訂正しました。12月27日) 「柏崎刈羽原発」の文言なき「意見交換」「規制者」が「被規制者」に会うのに、「原子力規制委員会と東京電力ホールディングス株式会社経営層による意見交換」という「対等性」を示す議題が付けられていた。そこには「柏崎刈羽原発」という文言がない。社長が持ってきた紙っぺらにも、「柏崎刈羽原発」という文言はない。 この「意見交換会」は、東京電力(東電)が目指す柏崎刈羽原発の核燃料物質の移動禁止命令の解除に向けたステップであることは、暗黙の了解なのだ。 解除前に社長の決意「も」確認しましたと、原子力規制委員会(以後、規制委)が世に示すアリバイ工作のようなもので、法律上は何も意味がないから「意見交換」としか言えないのだ。 運転禁止命令解除へのステップ台柏崎刈羽原発は、福