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政治的立場を越えて、中庸を探る|Kana Matsumoto|note
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政治的立場を越えて、中庸を探る|Kana Matsumoto|note
選挙が終わった。結果は予想していた通りだった。 何より、すべてを見渡して中庸を探ろうとする行為に、... 選挙が終わった。結果は予想していた通りだった。 何より、すべてを見渡して中庸を探ろうとする行為に、とても疲れました。誰かが示してくれた「これが正解だよ!」に賛同する方がずっと楽。自分の頭で考え、自分の言葉で表現するのは膨大なエネルギーが要るし、主張すれば必ず反対側が生まれて、批判にも晒される。 とっても疲れましたが、「これが本当にベストな選択かな?」と常に疑問を持ち続けたい。「これが正解!」と凝り固まって対話の糸口を閉ざしてしまうのが一番やりたくないことなんだなと、改めて思った選挙期間でした。 経済思想家・倉本圭造さんのnoteの中でとても共感する箇所があったのでシェアします。 とにかく「政治的な立場」は自分とかなり違う感じなのに、「具体的な改革案」は物凄く「全く同じことを考えている」ぐらいに同じだったところがポジティブな驚きでした。 「政治的に見ると対立するようで、具体的な課題については