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”ブランド論”は実務に使えるのか、使えないのか|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
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”ブランド論”は実務に使えるのか、使えないのか|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
ダイキン工業の広告宣伝の長である片山さんが、 『ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって... ダイキン工業の広告宣伝の長である片山さんが、 『ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論』 というタイトルでアドタイで連載を始めた。 ちなみ正直にいうと、世の中で言われている”ブランド論”や”ブランドコンサルタント”たちの話に関しては僕もニガテである。ほんとに。 で、片山さんが記念すべき第一回となる↑で語っていることはもっともだと思う(ただし最後のほうの”ブランドは第五の経営資源などという間違った理解をして〜”というくだりについては気になる)。 ただ、”ブランド論”に関しては次の3つのようなことが言えると思っている。本当はもっとあるんだけれども、自分の頭の中で今まとまっているのが3つなので。 1)アカデミックな理論と実務の間でよくある話。 ・アーカーらのブランド論というのは色んなケースをもとに抽象化され理論化されたもの。それを実務の世界に活かすには、アカ