「暇アノン懺悔録」とロマン優光氏のすごい主張｜さいたま

いやいやいや、と驚いてしまいました。 よくは知らないけれどもこんな人だったっけ？という感じ。 １．その「インタビュー」は大丈夫なの？まず「暇アノン懺悔録」に対するロマン優光氏の評価から。 インタビューの資料的価値とは別に、「暇空氏を支持する人間はこういうしょうもない人間である」と世間に知らしめる効果があるし、それも狙ってのインタビューだとは思う。 https://bunkaonline.jp/archives/2565/5 いやいやいや。 そういう狙いを持って複数人（弁護士２名含む）でやってしまったならば、その時点で”インタビュー”の価値は無いでしょうに。 ロシアの捕虜となったウクライナ兵が「ゼレンスキーに従った私はただただ意志が弱く…」と自己批判する動画が出てもウクライナ批判の材料に出来ないのと同じです。 そういう狙いを持ってなされていることなら、捕虜だって「これこれこういう風に私はだら

[tune2011]

「まさか、不法行為をしてくれれば法的措置によってそれらの「正しくなさ」総括して懺悔させることが出来るから、と言っているんじゃあないですよね？」

[Yagokoro]

ロマン優光の臭さ、スゲーんだよな

[Shin-Fedor]

ロマン優光氏は一応ミュージシャンでは。実態としてはライター業の収入が多いとしても。別の肩書によって文筆の仕事を得ているパターンで、山本一郎、はあちゅうみたいなものだと認識している。