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同じ落語が何度も楽しめる理由|Michiyasu
日本の伝統的話芸、落語。学生時代に落語研究部、通称落研に所属し、大学生活のほとんどを落語に注いだ... 日本の伝統的話芸、落語。学生時代に落語研究部、通称落研に所属し、大学生活のほとんどを落語に注いだことで作った思い出は今でも僕の財産である。 海外で生活しているとやはり、自国の文化や魅力が改めて見えてくるということもあってだろうか。オーストラリアで出会った日本人に落語経験者であることを話すと、ありがたいことに興味を持ってくださって色々質問してくださる方も多い。 そして最近、知人から次のような質問をされた。 「なんで話の筋が分かってるのに何度も聴く人がいるんですか?」 寄席と呼ばれる定席や落語会でプロの噺家さんが主に演じるのは、古典落語と呼ばれる既存のモノ。この古典落語の種類は現在口演されているものであれば数百ほど。珍しいものを除けば更に数は限られる。故に寄席や落語会に何度も通っていれば同じ噺に巡り合うというのは避けられない。僕も学生時代から数多くの落語に触れてきたため、寄席に行って今まで聴い