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日本保守党の見立てについて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
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日本保守党の見立てについて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
今月はまだみちしるべに成果をのせられていないので、つなぎとして一つ記事を書くことにしました。です... 今月はまだみちしるべに成果をのせられていないので、つなぎとして一つ記事を書くことにしました。ですから今回は主に内部での公開とさせてください。NHK党の分析にはもう少し時間をかけて、今月中に出すようにしたいと思います。 最近は、百田尚樹氏らが結党を計画している日本保守党について質問を受けることが増えています。そこで今回は、まだ結党もしていない段階ではあるものの、これまでに存在した保守政党や極右政党のデータを参考にしながら、この政治団体に検討を加えることにします。 これまでぼくは、いくつかの記事のなかで「政党のデスゾーン」という仮説を提示してきました。 政党のデスゾーン 自民党には、その引力によって他の政党を粉砕してしまう領域があり、スタンスを寄せた政党は生き残れなくなるという仮説。かつて次世代の党、日本のこころを大切にする党、保守党、保守新党などが臨んだ全ての国政選挙で惨敗したことによる。