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異性装(男装女子・女装男子)を扱った古典作品とその起源について|たま
日本の古典文学で異性装(男装・女装)を扱っている作品を列挙してみました。少しでもお役に立てば幸い... 日本の古典文学で異性装(男装・女装)を扱っている作品を列挙してみました。少しでもお役に立てば幸いです。 わたしが知っている範囲ですので、抜け・漏れは多々あると思います。他に該当作品がありましたら教えてもらえると嬉しいです。 今回の対象は室町時代までとしました。娯楽が発達した江戸以降に数多くの作品が登場しています。 危機から脱するためにその場限りで衣装を変える話や、物の怪や鬼などが人を騙すために姿を変える話は省きました。 起源についての結論だけ知りたい人は「まとめ」をご覧ください。 ①『古事記』『日本書紀』のアマテラス(男装)『古事記』や『日本書紀』で語られる日本神話で、国を治めぬまま泣き続けるスサノオが追放され、別れの挨拶に高天原《たかまがはら》へと向かった際に、国を奪いにやって来たと思い込んだアマテラスが男の姿で武装して対峙しました。 御髪《みかみ》を解き、御みづらに纏《ま》きて、左右の
2020/07/19 リンク