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アフガニスタンと人権と|喜多野土竜
◉発端は、こちらの呉智英botの内容でした。ここ数日の、アフガニスタンを巡る状況を見ていると、まるで... ◉発端は、こちらの呉智英botの内容でした。ここ数日の、アフガニスタンを巡る状況を見ていると、まるで現状を予言した内容ですね。1989年(平成元年)に3%で始まった消費税は、1997年(平成9年)に5%に上がっていますから、おそらくその時期に書かれた内容でしょうね。四半世紀以上前の内容なのに、日本や世界を巡る言論状況は、あまり変わっていないようです。 少し考えればわかることだが、「人権」は交通法規や三パーセントの消費税と同じように、単なる取り決めにすぎない。不変の真理でもなければ絶対的な正義でもない。国家の方針やさらに国家権力そのものが変われば、容易に変わってしまう。つまり、人権主義と国家主義とは表裏一体の関係にある。 — 呉智英bot (@gotieibot) August 17, 2021 アメリカの方針が変われば、アフガニスタンの女性は教育を受ける権利も、外出の自由も、たぶん婚姻に関
2021/08/21 リンク