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【映画】ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった Once were brothers/ダニエル・ロアー|marr
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【映画】ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった Once were brothers/ダニエル・ロアー|marr
正直なところ、「またロビー・ロバートソンの綺麗事かよ」というのは否めない。あまりにもロビー・ロバ... 正直なところ、「またロビー・ロバートソンの綺麗事かよ」というのは否めない。あまりにもロビー・ロバートソンサイドの視点から描かれすぎて、他のメンバーは死人に口無し状態。トッド・ラングレンかグリン・ジョーンズのどちらかを起用するのかで揉めたアルバム「ステージフライト」辺りから起き始めた、リヴォン・ヘルムとの確執は大きな軋轢として残ったままだったのは仕方ないとしても、ロビー・ロバートソンの自己陶酔する様は辟易してしまう。 そういった事から、このドキュメンタリーが全てを台無しにされたかといえばそうではなく、ロビー・ロバートソンの視点でザ・バンドの活動が総括されているし、何故ラストワルツに向かってバンドが崩壊していったのかがよく分かる。彼には彼なりのザ・バンドのストーリーがあるし、仲間と過ごしたかけがえのない日々の輝かしい記憶から紐解かれるバンドの物語には熱いものが込み上げてくる。 バンド結成前から