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【大同電鍋】台湾と日本モデルでどう違う?使い方は?どんな料理ができる?|Mimi@大同電鍋|note
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【大同電鍋】台湾と日本モデルでどう違う?使い方は?どんな料理ができる?|Mimi@大同電鍋|note
年々台湾が身近になり、その知名度を少しずつ上げている「大同電鍋」 欲しいなぁと思っていても、いまい... 年々台湾が身近になり、その知名度を少しずつ上げている「大同電鍋」 欲しいなぁと思っていても、いまいち使い方が分からない、選び方が分からない、もう少し知ってから考えたい、という人もいるだろう。 電鍋の紹介はこの記事で。 今回は初めての方向けに、それぞれのパーツ、使い方、コツ、調理例の話をつらつらと。 【日本仕様】(写真は6人用) 現在日本で販売されているモデル。Mサイズ6人用とLサイズ10人用の2種がある。 初期モデルより、スイッチがひとつ多く、加熱スイッチのほかに、保温オンオフ切り替えのスイッチがある。 ファンの間では、千と千尋の「カオナシ」になんとな~く似てるという理由から、「カオナシモデル、カオナシタイプ」と呼ばれることがある。 表示は日本語で電圧も100V。 レトロな初期モデルは、コンセントを抜かない限り保温状態が続くが、こちらのモデルは切り忘れの心配がない。これが最大のメリット。