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クラウドが安くなると、SESフリーランスが儲かる仕組み|はまあ
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クラウドが安くなると、SESフリーランスが儲かる仕組み|はまあ
昨日のエントリの「なぜSESフリーランスの報酬は高いのか?」は、比較対象はあくまで正社員であり、その... 昨日のエントリの「なぜSESフリーランスの報酬は高いのか?」は、比較対象はあくまで正社員であり、その原因を「正規雇用の構造的な仕組みによる」としていました。 今回は、フリーランスSESの価格が上昇し続けている、もう一つの原因について仮説を紹介していきます。 「風が吹けば桶屋が儲かる」という逸話は本当なのでしょうか? はじめに、クラウドありき。2000年代後半から始まったAWS(Amazon Web Service)を筆頭としたクラウドサービスが、またたくまにIT業界を席巻したのは、みなさんご承知の通りだと思います。 その後、2010年代中盤から徐々に「サーバーを必要なときだけ必要な分だけ使ってその分だけ払う」というサーバー資源のベストエフォート方式といえる、フルマネージドのクラウドサービスが勢いを増します。 従来、サーバー資源を調達するには、まずハードウェアを購入し、ミドルウェアを構築し、