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「正真正銘のクソ野郎」の抜け出し方を、オードリー若林さんが教えてくれた|なりー
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「正真正銘のクソ野郎」の抜け出し方を、オードリー若林さんが教えてくれた|なりー
目を疑った。 まさか、私の中の最低な部分をこんなにもそのまま言葉で曝け出してくれる人がいたなんて。... 目を疑った。 まさか、私の中の最低な部分をこんなにもそのまま言葉で曝け出してくれる人がいたなんて。 しかもそれは、今までまったくといっていいほど正反対なタイプだと思っていた、とある漫才師の方だったから。 知人がよく読んでいるイメージがあって、なんとなくKindleで注文していた本。 オードリー若林さんが書いたエッセイ集、『ナナメの夕暮れ』だ。 最初は、自分なんかが踏み込めるわけのない芸能界で華々しく活躍する人の心の中を覗き見る感覚だった。 大御所芸人さんとの飲み会についてや、プロレスへの思い、海外旅行での一幕、M-1優勝後の率直な葛藤など。 当たり前のように、とある街で子どもとの幸せな時間を享受しながら細々と仕事をしながら暮らす9割型主婦の私には、縁遠い世界の話だと思いながら。 表舞台で生きる人が見る世界はこんなもんなのか〜芸能人っていろんなこと考えてるのね〜と他人事のようにページをめくっ