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「SFマガジン 〈幻の絶版本〉 特集」 中止問題について|年間読書人
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「SFマガジン 〈幻の絶版本〉 特集」 中止問題について|年間読書人
(2021年12月10日) 「殴ったね。(中略)親父にも打たれたことないのに!」 (矢立肇・富野由悠季『機... (2021年12月10日) 「殴ったね。(中略)親父にも打たれたことないのに!」 (矢立肇・富野由悠季『機動戦士ガンダム』より) 「〝虚無〟へ捧ぐる供物にと 美酒すこし 海に流しぬ いとすこしを」 (P・ヴェレリィ、中井英夫『虚無への供物』より) ○ ○ ○ 「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」 (2021年12月2日付の、樋口恭介のツイート)これが、SF作家でSFプロトタイパーの樋口恭介が、「SFマガジン」編集部に提案した、特集企画である。 これを読んで、「こんなことをしても問題ないの?」と感じる人は多いだろう。それがまともな感覚だ。 しかし、こんなことを提案した「ビジネス・コンサルタント」でもある樋口自身は無論、樋口に近い作家たちや、「SF