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エヴァンゲリオン第壱話 使徒、襲来 第弐話 見知らぬ、天井|グダちん
2006年に見た感想の再掲です。翌年新劇場版になるとは知らないでDVDを見ていた。まだ学生だった。 来週... 2006年に見た感想の再掲です。翌年新劇場版になるとは知らないでDVDを見ていた。まだ学生だった。 来週に新劇場版が終わるらしいので、過去の感想を振り返ってみる。新しく発見したところを描くのは面倒。 エヴァンゲリオンは不思議の海のナディアから5年、Vガンダムから2年という1995年に位置する作品。 82年3月末生まれで、テレビ東京系が映らず、ビデオ派でオンエアが終了してからビデオで見始めた私にとっては、1996年、14歳、中学3年生、碇シンジとシンクロする直撃世代である。そして、私が決定的にオタクになろう!と決意するに至った作品である。私が初めて理解し楽しめたアニメである。多分。 ナディアは小学校低学年であり、良い作品で楽しみに見ていたが、所詮幼児であった。Vガンダムはシャクティと同じ歳に全部見た。しかし今、見返して新鮮な発見をつらつら書いている事からも分かるように、全く理解できていなかっ
2021/03/05 リンク