エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Mac】超簡単にアプリ用画像やアイコンを作る方法|やこ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Mac】超簡単にアプリ用画像やアイコンを作る方法|やこ
iPhoneアプリを作るとき、ボタンやアイコンなどの画像が必要になりますね。イラストレーターやフォトシ... iPhoneアプリを作るとき、ボタンやアイコンなどの画像が必要になりますね。イラストレーターやフォトショップ、Gimpなどの画像制作アプリを使うのが王道ですが、慣れない人には少々オーバースペックで、扱いにくい面もあります。 そこで今Macに入っているシンプルな機能だけを使って、簡単にアイコン画像やボタン用画像を自作する方法をご紹介します。 MacのKeynoteを使うMacに無料で入っているKeynoteは、少ない機能でも簡単に画像加工しやすいので初心者におすすめです。 Keynoteを開いて、スライドをクリックして右の「フォーマット→マスタースライドの編集」を選び、「書類→書類→スライドのサイズ」から、「カスタムのスライドサイズ」を選択します。 サイズ設定画面が出たら、幅1024×高さ1024にします。 これでマスタースライドの画面をアイコンの元画像の大きさに設定できました。ここに画像を