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ありのままの写真なんて存在しない|odapeth
デジカメで撮った写真に対して「無加工の撮って出しです!」と言うとき、「レタッチで下駄をはかせてい... デジカメで撮った写真に対して「無加工の撮って出しです!」と言うとき、「レタッチで下駄をはかせている訳ではなく、ありのままの写真の腕で勝負してます!」みたいなニュアンスを持つ。 撮って出しで勝負する方が「ありのまま」で尊く、レタッチは化粧美人みたくズルいものか?というレタッチ論争に関しては、様々な考え方があって良いと思う。主張ではなく、あくまで私個人の見解として記す。 私自身は日常的にRAW現像していて、レタッチで自分のイメージを作ることを肯定的に捉えている。なぜならば、タイトルの通り「ありのままの写真なんて存在しない」ため、撮って出しもレタッチも大差ないと考えている。個人的見解のため反論していただく必要もないのだけど、もし自分のnoteにでも見解を被せてくれたら読みたいなと思う。 レタッチとは何かを定義する定義から入りたくなるのは理系のクセかもしれない。昨年に買ったデジタルカメラマガジン2