エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
平手友梨奈のいた欅坂46が一貫して訴え続けてきたこと、ひとりのファンが受け取ったこと。"反抗心"ではなく"あなたらしさ"について。|はり
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平手友梨奈のいた欅坂46が一貫して訴え続けてきたこと、ひとりのファンが受け取ったこと。"反抗心"ではなく"あなたらしさ"について。|はり
「サイマジョで華々しくデビューしたのに最後のソロ曲角を曲がるでは自分らしさを見失ってしまっている... 「サイマジョで華々しくデビューしたのに最後のソロ曲角を曲がるでは自分らしさを見失ってしまっている。なるほどなんて皮肉なんだ。」 歌詞の字面だけ捉えれば、確かにこのような感想が湧いてくる。 でも...なんか違う。何か違和感がある。 そう思って少し考えて、違和感の正体に気が付いた。 『君は君らしく生きていく自由があるんだ』と『らしさって一体何?』の"らしさ"は全然違うものだと思っていて、前者は君が君自身で信じた"らしさ"、後者は誰かが君に押し付けた"らしさ"だと思う。あなたらしさは、あなただけのもので、あなたの決断すべてによって形作られるものだと私は信じている。うん、言葉にできた。曖昧で不可解な感情は言葉にできて初めてスッと飲み込める。やっぱり言葉の力は偉大だ。 で、先のツイートをしてみて気付いたというか、再認識したことがある。これまで欅坂46が楽曲に込めてきた思いは一貫していたということだ。