エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
UXデザインの眼を養うためには「気づきのストック」を作ろう|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
UXデザインの眼を養うためには「気づきのストック」を作ろう|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
新しいことを始めるには良い季節になりました。 この春から、学びのストックを増やす「新しい習慣」を始... 新しいことを始めるには良い季節になりました。 この春から、学びのストックを増やす「新しい習慣」を始めてみるのもいいのではないでしょうか? あらゆる創造的な活動にとって、「引き出しの多さ」が重要になってくるのはよく聞く話かと思います。 企画職でしたら「最新のビジネスモデルの事例を知る」、プロダクトデザイナーでしたら「色々なモノの構造を観察する」などです。 では、UXデザインに強くなるためにはどのような"引き出し"を増やしていけばいいのだろうか?ということについて、 ひとつのオススメを紹介させていただきたいと思います。 「体験」を分解して理解する世の中にモノや出来事に触れた時に、「おぉ!」や「いいね!」などと感動を感じるコトやトキがよくあるかと思います。 あるモノやイベントに触れた時の体験を分解すると、大きく以下の4点に分解できるはずです。 その1「感触」 ・「おもしろい」「気持ちがいい」など