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世帯視聴率の発表には、もはや意味がない|境治@MediaBorder
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世帯視聴率の発表には、もはや意味がない|境治@MediaBorder
「ちむどんどん」のワースト1はテレビ全体の視聴率ダウンの流れ先週終了した朝ドラ「ちむどんどん」の半... 「ちむどんどん」のワースト1はテレビ全体の視聴率ダウンの流れ先週終了した朝ドラ「ちむどんどん」の半年間の平均視聴率が昨日発表された。それを受けてスポーツ紙を中心にこんな記事が数多く出てきた。 「ちむどんどん」最終回16・7% 4作連続大台届かず 期間平均15・8%は10年以降最低 最後も疑問 という見出しだったのがヤフトピでは「4作連続大台届かず」が省かれ、「10年以降最低」という見出しになる。 「10年以降最低」は事実だが、「4作連続大台届かず」が省かれると「ちむどんどんだけダメだった」との印象になってしまう。「ちむどんどん」が内容的に猛烈な不評をかったのは事実だが、「最低視聴率」の原因はそのせいよりテレビの全体的な視聴率急減の影響の方が大きいだろう。というのは、高く評価された「カムカムエヴリバディ」は「10年以降ワースト3位」だし、その前の「おかえりモネ」は「ワースト2位」なのだ。 朝