新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「女性が活躍する最強国家」とは退化した社会|Prof. Nemuro🏶
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「女性が活躍する最強国家」とは退化した社会|Prof. Nemuro🏶
この番組ではアイスランドとモソ人社会を「最強」として取り上げていたようである。 「女性の天下」中国... この番組ではアイスランドとモソ人社会を「最強」として取り上げていたようである。 「女性の天下」中国少数民族モソ族 北欧アイスランド…男女が世界一平等な国 しかし、国力や他民族を圧する力という点では、アイスランドとモソ人は最強どころか最弱というのが客観的な評価になる。アイスランドは人口36万人、モソ人は人口5万人に過ぎず、辺境の地でなければ異民族に征服されて消滅していたことは確実である。孤島のニュージーランドにいたために絶滅を免れたキーウィのようなものである。 先日の記事で取り上げたFinancial Timesの記事では「女性が首脳を務める国では新型コロナによる死者数が少ない」として、特にアイスランド、ノルウェー、フィンランド、ニュージーランドを成功例に挙げていたが、これら辺境の4小国とモソ人の社会は見方を変えれば「社会を統率する有能な男」を失った社会であるとも言える。 生物が「ある能力を