エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スタートトゥデイをDCF法でざっくりバリュエーション(2018年3月期決算短信まで)|DCF法でざっくり理論株価を算出するノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スタートトゥデイをDCF法でざっくりバリュエーション(2018年3月期決算短信まで)|DCF法でざっくり理論株価を算出するノート
今回はスタートトゥデイをDCF法でバリュエーションします。社名が2018年10月1日より「ZOZO」に変更され... 今回はスタートトゥデイをDCF法でバリュエーションします。社名が2018年10月1日より「ZOZO」に変更されるのでスタートトゥデイと呼ぶのは今回が最後かもしれません。 ●会社概要最近のスタートトゥデイはzozosuit・社長が女優と交際・株式会社LINEから田端信太郎氏が転職など色々話題です。本業とは関係無い所で話題になっているが本業はどうなんだというと好調を維持しています。 スタートトゥデイの売上の91.2%がZOZOTOWNの受託ショップ事業(手数料ビジネス)で構成されているようです。買取ショップ事業は売上が下がっています。BtoB事業はブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託のことで、こちらは22.7%増と伸びています。フリマ事業は撤退しましたので来期決算から除外されるでしょう。 既存の事業で30%弱の売上増が達成されていますが、今後注目されているのがPB(プライベートブランド