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意思ある「NO」がプロダクトをつくる|最所あさみ
なるべくなら、衝突せずにプロジェクトを進めたい。 ほとんどの人がそう考えているのではないでしょうか... なるべくなら、衝突せずにプロジェクトを進めたい。 ほとんどの人がそう考えているのではないでしょうか。 しかし、実際にはプロジェクトを進めようとすると、ありとあらゆるところで衝突することになります。 なぜならば、人は真剣になればなるほど自分の意見を「譲らない」生き物だから。 それぞれの分野の専門家が集まれば、自分のもつ知識や経験を総動員して、ベストな解をだせるようにみんなが四苦八苦します。 しかし、問題は分野ごとに独立しているわけではなく、どんな施策をうっても、横断的に各分野への影響が発生します。 例えば、特にわかりやすいのは、ブランディングとCVのバランス感覚です。 タイトルを工夫してつければ検索流入が増えるとしても、ブランディングとしては避けたいという状況は多々あります。 その場合、SEOの担当者とブランディングの担当者はある種の敵対関係になり、自分の主張を通すために衝突が発生します。