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「玄米」から「イネの苗」をつくる方法|rizomonna
最近注目の「食育」の一環として、今年こそバケツ稲をやってみたいという親子も多いのではないかと思い... 最近注目の「食育」の一環として、今年こそバケツ稲をやってみたいという親子も多いのではないかと思います。 でも、種籾や苗って、少量だとなかなか手に入りにくいもの。 そこで、農産物直売所などで手に入る「玄米」からスタートしてみるのはどうでしょうか。 「発芽玄米」なんてものがあるくらいですから、玄米はしっかり発芽します。でも、籾殻を外したお米は、細菌やカビなどに対して、とても無防備な状態になっています。 すなわち、最大の敵は「腐敗」。種籾と同じように種まきしてしまうと腐ったりカビたりして全滅します。 そこで、最近考えたのが、こんなやり方です。 玄米をプラカップなどに入れて、塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)を1000倍程度に薄めた水に浸し、温かいところに2~3日置いて発芽させます(私はヨーグルトメーカーで30℃に保温してます)。 容器はシャーレを使ってます。玄米は、もちろん「美食同玄米」です。
2024/06/14 リンク