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日々の暮らしにゆとりを持ってみる|ことえ|出版プロデューサー
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日々の暮らしにゆとりを持ってみる|ことえ|出版プロデューサー
家で育てている「ゴムの木」が、少し窮屈そうだったので、葉っぱを剪定してあげ増田。 それだけで少し心... 家で育てている「ゴムの木」が、少し窮屈そうだったので、葉っぱを剪定してあげ増田。 それだけで少し心なしか葉っぱが元気になっているような気がします。 ゴムの木といえば、中学生の頃にはじめて読んだ江國香織さんの小説 『きらきらひかる』を思い出します。 (上記リンクはAmazonアソシエイトに参加しています) アルコール依存症の妻と同性愛者の夫、そして夫には恋人がいるという、一般的には「普通」とされない夫婦の物語。 普通って?友情って?色んなことを考えさせられる素敵な物語です。 本の中で、主人公でアル中の女性が、家の「ゴムの木」にワインを注ぐ何気ないシーンがあるのですが、そのシーンがあまりに美しくとても印象的でした。 中学生の私はそのシーンに憧れて、大人になったらお酒を飲んで「ゴムの木」にワイン注ぐぞ!と思ったんですよね笑 けれども、大人になった今。 実際にはそんな時は訪れなくて。 そもそも私は