エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
一橋大学ジョン・マンキューソ准教授によるハラスメント(6) マンキューソ氏に対するARIC側の2016年12月20日抗議について|梁英聖
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一橋大学ジョン・マンキューソ准教授によるハラスメント(6) マンキューソ氏に対するARIC側の2016年12月20日抗議について|梁英聖
2016年12月14日のARIC研究会襲撃事件の犯人である白人男性極右が、じつは一橋大学准教授のジョン・マン... 2016年12月14日のARIC研究会襲撃事件の犯人である白人男性極右が、じつは一橋大学准教授のジョン・マンキューソ氏であったこと、それがどのように発覚したのかについては、下記前々回の記事で説明しました。 今回の記事ではARIC側が行った抗議について書いていこうと思います。 なぜ一橋大学マンキューソ准教授のハラスメントについて発信するのかところで、なぜ私たちはマンキューソ氏によるハラスメントについて、このように情報発信を続けるのでしょうか。それは現在進行形でハラスメントが3年近く続いているだけでも、私個人としてもARICとしてもマンキューソ氏を看過できないからだけでもありません。 それは一橋大学のハラスメント委員会そのものが機能不全に陥っている、もっと言えばハラスメントを告発した学生をむしろ窮地においやるという、構造的な問題をマンキューソ氏の問題は象徴していると思うからです。そしてこの問題