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在宅勤務でパフォーマンスを出すために情シスがサポートするべきこと|sakak
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在宅勤務でパフォーマンスを出すために情シスがサポートするべきこと|sakak
情シスの仕事は、社内の在宅勤務用のインフラが用意できればそこで終わりだろうか?私は、第2波と呼べ... 情シスの仕事は、社内の在宅勤務用のインフラが用意できればそこで終わりだろうか?私は、第2波と呼べる波に備える準備が必要だと考えている。それは、パフォーマンスを最大化するための運用設計が必要になることを指しており、主に情報共有の仕方が焦点になってくると考えている。 1.自社の在宅勤務インフラのカバー率自社は製造業である。東京を含む営業拠点が全国にあり、工場を含む開発拠点が愛知県にある。営業拠点のメンバはほぼ100%在宅勤務を行っているが、愛知県の工場を含む開発拠点は実感として2~3割程度の在宅勤務率の状況である。在宅勤務という働き方が業務上難しい工場地区では、おおむね、事務所の在籍率を5割程度にするようにと言われている(3密を避ける施策)。 私はその企業の情シスにおり、全社のインフラのカバー率やインフラの使われ方が見える立場にいる。 情シスの視点として、ある程度の規模の会社であれば最後はお金