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ラジオでメールが採用されるために必要なこと。|橋本亮二
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ラジオでメールが採用されるために必要なこと。|橋本亮二
放送作家としてラジオの仕事に携わるようになり12年ほどになる。日々、リスナーから送られてくるメー... 放送作家としてラジオの仕事に携わるようになり12年ほどになる。日々、リスナーから送られてくるメール。何百通と目を通している。 そんなたくさんのメール、できれば全て採用したい。 しかし、限られた放送時間。採用できないメールはどうしても出てきてしまう。それは非常に申し訳ない。 番組を好きで送ってくれたり、番組のテーマに引っかかって送ってくれたり、たまたま、パーソナリティーのひと言が気になって送ってくれたり、メールを送る理由は様々だと思う。 そこで、日々、何百通のメールを見ている私から「採用されやすいメール」というものを自分なりに解説したいと思う。 ①改行がきれい メールというものは「読む」というより、まず、パソコンの画面でパッと「見る」。そこで読みやすいメールと読みにくいメールというものが当然ながら出てきてしまう。改行がきれいだと、スムーズに読み始めることができる。改行がきれいで損はない。パー