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【着物コラム】着物を通して考えるフェミニズムの事|宮寺理美(さと)
こんにちは、着物コーディネーターさとです。 先日、とても久しぶりに着物のスタイリングのご依頼をいた... こんにちは、着物コーディネーターさとです。 先日、とても久しぶりに着物のスタイリングのご依頼をいただき、 その際に伺ったお話で色々な事を考えました。 (今月中に公開予定だそうなので、こちらでもお知らせしたいと思います) さてさて、今日は表題にフェミニズムという単語を使いましたが、 私自身、自分がフェミニストだと思ったことはありません。 しかし、着物を実際に着て過ごしていて、考える機会は多かったです。 今日は私が着物を通して考え、これからも考え続けなければならないと感じているフェミニズムの事を書きたいと思います。 着物は、男性と女性の形式がまったく違います。 つまり、例外なく性別の表現があると言い換える事ができますよね。 (コレは洋服でも同じことが言えると思いますが…) 実際、男性の着物は着付けも比較的簡素で、かつ動き易いですし、 女性の着物は帯や裾の形状の問題で動きづらい、と感じることが多
2020/06/28 リンク