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日中戦争開戦から太平洋戦争敗戦までの雑誌「主婦之友」に見る生活の変貌|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
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日中戦争開戦から太平洋戦争敗戦までの雑誌「主婦之友」に見る生活の変貌|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
日中戦争が勃発した1937(昭和12)年は、現在からみると87年前。さすがにその当時の本、それも雑誌は手... 日中戦争が勃発した1937(昭和12)年は、現在からみると87年前。さすがにその当時の本、それも雑誌は手に入りにくくなり、目にする機会も一般的にはほとんどないでしょう。しかし、意外とこういう場所に真実が表れてくるものです。そこで、収蔵品の月刊誌で当時一番人気だった婦人雑誌「主婦之友」の変遷をご覧にいれ、戦時下の生活の変化を感じていただきたいと思います。 1937(昭和12)年11月号 日中戦争開戦のきっかけになった盧溝橋事件は1937(昭和12)年7月7日ですが、戦闘が本格化するのは9月ごろからです。やっと戦争を取り上げ始めたころといえばこの11月号でしょう。表紙は日の丸を持った赤ちゃんと笑顔で抱っこするお母さん。赤ちゃんの手にする日の丸と「国民精神総動員」のマークが戦時下を感じさせ「上海現地熱血手記」が目玉です。大量の広告が前後に入っているのを別にして568㌻あります。別冊付録付きです。