エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2のタモリという思想模写|視力
ただ、この発言自体はタモリさん特有の皮肉というかブラックジョークというか、こういった内容について... ただ、この発言自体はタモリさん特有の皮肉というかブラックジョークというか、こういった内容について触れてゆく事そのものが、若干目的化されている自己完結的なギャグだと感じます。ノンポリ自虐とでも言えましょうか、ある構造や文脈の中に自身がどの立ち位置で組み込まれているかを理解している事への言及によって引き起こる乾いた笑いの類。 報道ステーションにコメンテーター的なポジションで出演した時にウクライナ問題についてほぼ何も私見を述べなかった件を賞賛されていたり、 平成の大晦日という元号改正時の特番の最後のコメントで「省庁の看板をキレイに書き直したほうがいい」というような事を言って盛り上がりに対してやんわりと水を差す感を示していたり、 赤塚不二夫の葬儀での弔辞、 27時間テレビでの「見てない人へも感謝です」という締め、 などなど、 タモリさんは要所要所で、こういった悪戯心にも似た軽度なシニカルテロを、自