エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
無線で電力を送る。世界最高変換効率92.8%の達成への軌跡|志鷹英男(ShitakaHideo)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
無線で電力を送る。世界最高変換効率92.8%の達成への軌跡|志鷹英男(ShitakaHideo)
金沢工業大学の学生を紹介していく「物語の始まりへ」より、エピソードを紹介するシリーズ。 EVモータに... 金沢工業大学の学生を紹介していく「物語の始まりへ」より、エピソードを紹介するシリーズ。 EVモータに続く第2回目は、無線で電力を送るというお話です。 無線電力伝送という研究を初めて知ったのは7年前の2014年、電気電子工学科の伊東健治教授から学生がIEEE(米国電気電子学会)のBest Student Paper Awardを受賞した、という連絡を受けた時でした。 その時の受賞内容が、大学で中国史を勉強していた私には全然理解できなかったので、研究室に行き、先生に「そもそも」の話からお聞きしてまとめた記念碑的記事がこれです。 ↓↓ https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2014/1196710_3722.html 原稿はもちろんですが、正の半周期、負の半周期から、電波が交流に、そしてなぜ直流になるのか、初めてパワーポイントで波形図を描きました。 無線送電