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【たちよみ】稲葉振一郎『宇宙・動物・資本主義――稲葉振一郎対話集』より「あとがき」掲載|晶文社
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【たちよみ】稲葉振一郎『宇宙・動物・資本主義――稲葉振一郎対話集』より「あとがき」掲載|晶文社
2024年5月24日刊行の『宇宙・動物・資本主義――稲葉振一郎対話集』は、日本を代表する社会倫理学者・社会... 2024年5月24日刊行の『宇宙・動物・資本主義――稲葉振一郎対話集』は、日本を代表する社会倫理学者・社会哲学者である稲葉振一郎さんの膨大な仕事、広大な関心領域を一望のもとに収めた対談集です。初出6本を含む白熱の対談を12本収録した全608頁の大冊となりました。 発売を記念して「あとがき」を公開します。それぞれの対談の経緯と主題が簡潔に述べられており、本書の広大な世界への道案内としても好適です。 「2000年代(ゼロ年代)、まだアラフォーの頃、『経済学という教養』(東洋経済新報社、2004年。ちくま文庫版、2008年)のスマッシュヒットで調子に乗っていた私は~」というチャーミングな回想からはじまる一文をお楽しみください。 あとがき2000年代(ゼロ年代)、まだアラフォーの頃、『経済学という教養』(東洋経済新報社、2004年。ちくま文庫版、2008年)のスマッシュヒットで調子に乗っていた私は