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stand.fm 09 :: 『SjQ++ 続編 , 映像におけるプログラミングと感性』|Yuta Uozumi ( Sonir , SjQ )
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stand.fm 09 :: 『SjQ++ 続編 , 映像におけるプログラミングと感性』|Yuta Uozumi ( Sonir , SjQ )
前回に引き続き 映像アーティストの Kezzardrix ( Ryo Kanda )を迎え、 即興音楽を映像で拡張するプロジ... 前回に引き続き 映像アーティストの Kezzardrix ( Ryo Kanda )を迎え、 即興音楽を映像で拡張するプロジェクトSjQ++の話を起点に、映像アーティスト/VJとしての彼の様々な側面に迫ります。 アルゴリズムをVJ的感性で補完する→ アルゴリズムとVJ的感性との関係 → VJを目指す人へのアドバイス → テクノロジーへ対応し続けるということの楽しさ→ Maxは保守化しつつある? → プログラムを使って映像を作ってるから偉いわけではない。映像にプログラミングを用いるメリットは、細かい制御とレンダリング時間→ インプットが苦痛な人は、おそらくこの世界に向いてない → SjQ++の最大の魅力は、不可能性が生む構造などなど、アルコールも良い感じで廻ってきて、様々な方面に話題が飛び交います。 放送13分あたりでは、仕事としてVJを目指す人へのアドバイスなども聞けました。 --- 課題