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いま話題の2022年早稲田大学教育学部入試問題、国語大問1をプロの文筆家兼塾講師が本気出して解いてみた結果|坂上秋成
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いま話題の2022年早稲田大学教育学部入試問題、国語大問1をプロの文筆家兼塾講師が本気出して解いてみた結果|坂上秋成
いま話題の2022年早稲田大学教育学部入試問題、国語大問1をプロの文筆家兼塾講師が本気出して解いてみた... いま話題の2022年早稲田大学教育学部入試問題、国語大問1をプロの文筆家兼塾講師が本気出して解いてみた結果 表題の通りの記事である。 本年度の早稲田教育の国語大問1では重田園江『フーコーの風向き-近代国家の系譜学』(青土社、2020年)が使用されたが、著者本人から大学が公表している正解例に対してクレームが入った。以下、その記事。 入試国語選択問題の「正解」について――早稲田大学教育学部の説明責任 https://synodos.jp/opinion/society/27796/ この記事では、著者が大学へ送ったメールに対する返答の雑さなども指摘されているが、それには触れない。別に重田さんに文句を言いたいわけでもない。このnoteでやりたいのは、果たして本当に大学が公表している「正解」は誤っているのかを考えることである。 自分はプロの作家でありライターであり、何よりこの場ではプロの塾講師であ