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東京財団の提言・日本の経済学者の発言を検証してみよう|招き猫
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東京財団の提言・日本の経済学者の発言を検証してみよう|招き猫
東京財団の提言書3月17日に東京財団から【経済学者による緊急提言】新型コロナウイルス対策をどのように... 東京財団の提言書3月17日に東京財団から【経済学者による緊急提言】新型コロナウイルス対策をどのように進めるか? ―株価対策、生活支援の給付・融資、社会のオンライン化による感染抑止―が発表された。 メンバーは<発起人>小林慶一郎・佐藤主光から始まって、そうそうたる人達である。整然とした文章だが、書いてある内容には現実の数字は抑えておらず、あまり中身があるように思えない。しかも、結論では慄然するような提案がなされている。読後に想像される日本経済のイメージは、目を覆いたくなるような悪夢だ。だからこれを放置してはいけない。 これまで経済学者の提言を読んだことのない人、経済分析に慣れていない人、政治にコミットしていない人には、何がまずいのかを理解できないだろう。今回はそれを解説してみようと思う。これから先、東京財団の【緊急提言】を引用し(グレーの小文字フォント部分)、説明していきたい。 経済政策の原