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書評 『1976年のアントニオ猪木』 (柳澤健著・文藝春秋・2007年)|水道橋博士
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WEB『ダビンチ』連載・「本、邪魔か』より。 2004年の8月より始まった、この連載『本、邪魔か』... WEB『ダビンチ』連載・「本、邪魔か』より。 2004年の8月より始まった、この連載『本、邪魔か』いよいよ、この28回目を持って最終回とのこと。決して四月馬鹿ではない。 振り返れば、俺にとっても初めてになる、このネット上の連載は従来の雑誌連載にはない、かなり異色なスタイルでもあった。 本来、この『4ちゃんねる』なる企画、サブカル界のライター4組、四天王を集めて、がっぷり四つに組みオモロ・エッセーを綴り合うという趣旨であり、将来的な単行本化にも向けて編集部にも意向と方向性があったのだろうが、四苦八苦、皆、四方八方にてんでバラバラ、決して四重奏になることはなく自分たちの、その時、書きたいことを自由気ままに書いてきた。(おかげで4組の共著となる単行本化の話は四分五裂、見事に四散した) 当初は写真を絡めたショート・エッセーで十分と言われていたのだが、特に締め切りはあるが字数の制限が無い四の五の言わ