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「虹の都へ」 トッド・ラングレンとの最低で最高な録音の日々(1989②)|高野寛のnote
*このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追いかけてきた... *このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追いかけてきた」を購入していただくとデビューから30年に渡る42話の連載全てを読むことが出来るので、おすすめです。 初めてのアメリカは、トランジットのトラブルなどもあって遠かった。たどり着いたニューヨークシティから北へ車で2時間半、トッド・ラングレンのプライベートスタジオがあるウッドストックへ。空港からストレッチ・リムジンに乗って(アメリカではタクシー代わりに普通に使うものだと聞いた)の後部座席で寝そべりながら、窓の外の絵に描いたような星空を眺めてウッドストックに到着したのは、東京の自宅を出てから24時間後だった。 XTC「スカイラーキング」を始め、数々の名盤が録音されてきたトッド・ラングレンのプライベートスタジオ、ユートピア・サウンド・スタジオは、まるでクリスマスケーキの上のチョコの家みたいに、石の
2021/12/14 リンク