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現場に向かうということ|TakeshiSakuragi|note
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現場に向かうということ|TakeshiSakuragi|note
写真 : 殉教した戦闘員の前で悲しみに暮れるムジャーヒディーン(2014年5月) 筆者撮影 なぜリスクを背... 写真 : 殉教した戦闘員の前で悲しみに暮れるムジャーヒディーン(2014年5月) 筆者撮影 なぜリスクを背負って現場に足を運ぶのか。日本国内ならいざ知らず、日本人が興味を示さない国にわざわざ出向くには何か特別な理由があるのか。僕の意見が参考になるとは思えませんが、個人的な見解を書いてみたいと思います。シリアに限らせていただきます。 ・伝えたいという使命感 ニュースから流れる映像はそれだけでもシリアが悲惨な状況にあることは誰でも理解できました。ただ、生身の人間として、果たしてどこまで感じ取ることができるのかは個人差もありますが、実感が伴いません。爆弾が落ちてくる恐怖、スナイパーに狙われる恐怖、衣食住に事欠く恐怖、また命を失う危険性が十分にありながらも、その場に留まり避難をしない人々の複雑な心境。彼らの代弁者になるには、実際に彼らと同じ視点に立つことが一番効果的です。現場に立つことの重要性で