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インボイス制度の対応についての所信表明|小林 琢磨(ナンバーナイン代表)
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インボイス制度の対応についての所信表明|小林 琢磨(ナンバーナイン代表)
はじめましての人もそうでない人もこんにちは! 漫画大好きっ子38歳。ナンバーナインの小林です。 本日... はじめましての人もそうでない人もこんにちは! 漫画大好きっ子38歳。ナンバーナインの小林です。 本日、会社として正式にインボイス制度の対応について表明を発表しました。 結論からいうと、ナンバーナインは適格請求書登録番号(以降、インボイス登録番号)を取得しない免税事業者においても、インボイス制度開始後もこれまで通りのデジタル配信印税、原稿料、業務委託費用等のお支払いをさせていただきます。 つまり、インボイス制度により控除できなくなる消費税相当分をナンバーナインが負担するということです。 今回のnoteではナンバーナインがなぜこのような決断をしたのかの説明をしたいと思います。 漫画の可能性へ投資する!この決断の背景にはナンバーナインが創業して以来一貫して持ち続けている漫画家さんを始めとするクリエイターさんへのリスペクトがあります。 正直、インボイス制度の開始に伴う消費税相当分の負担はかなりキツ