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なぜアンコール・ワットは密林に埋もれたのか|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
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なぜアンコール・ワットは密林に埋もれたのか|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
アンコールワットの遺跡群は我々を魅了してやみません。 ご覧になっている方の中にも観光で訪れた人もい... アンコールワットの遺跡群は我々を魅了してやみません。 ご覧になっている方の中にも観光で訪れた人もいるでしょうし、いつかは行ってみたいとお思いの方もきっと多いでしょう。 19世紀にアンコールワットを西洋に紹介したフランス人も興奮気味にこう語っています。 西欧の最高の大聖堂と堂々と肩を並べられよう。それに雄大さにかけてはギリシア・ローマ芸術が造り上げた何物にも勝る。 アンリ・ムオ「シャム・カンボジア・ラオスの諸王とインドシナ中央部の小さな国々」ではなぜこのような寺院・都城は作られ、そして密林の中に埋もれて忘れ去られてしまったのでしょうか。 1. アンコールの地理と経済カンボジアは未だに人口の70%が農民でGDPの30%を農業が占める農業国です。昔から農業はカンボジアの基幹産業であり、いかに農業地と農業インフラを充実させるかが国の重要課題であり、アンコール王権の拡大のためにも重要でした。というの