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博士課程で「将来と生き方」を考えた時、ちょっと怖くなった話|はく
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博士課程で「将来と生き方」を考えた時、ちょっと怖くなった話|はく
「学部→修士→博士と、順当に進んできたら、視野がとても狭くなっていたことに気がついて、怖くなった」... 「学部→修士→博士と、順当に進んできたら、視野がとても狭くなっていたことに気がついて、怖くなった」ということを書いてみた。 私はこれまで、学部→修士→博士と、順当に進んできた。 (訳あってB4の夏に就活をした経験があるが、うまくいかなかったので院進した。) D2、D3で本格的に就活をして、初めて本気で「将来と生き方」について考えた。 「博士卒になるのだから、研究を続けなければ」 「今までやってきたことを活かさなければ」 「みんな私に期待してくれているのだから、いいところ(大きい企業)に就職しなければ」 就活を始めた当初は、恥ずかしながら、そんなことを考えていた。 研究に対して強い思い入れがなかったために、内定を得られない状況が数ヶ月続いた。 ぶっちゃけ、「このままで大丈夫なんだろうか」と、めちゃくちゃ心配で不安だったし、よく泣いてた。 私がこの状況から脱することができたのは、いろんな人を見